祇園祭と御朱印

7月半ばも過ぎ、京都は本格的に蒸し暑い日が続いています。これぞ京都の夏!これからが夏本番です☀☀
17日には京都の夏のメインイベント「祇園祭・先祭山鉾巡行」が行われました。良いお天気にも恵まれて、見物に行かれた方は、さぞかし暑かったでしょうね~😅

祇園祭は京都では一番盛り上がるお祭りです。貞観11年(869)都に疫病が流行した時、神泉苑に66本の鉾を立て、祇園社(現八坂神社)の神輿を迎え、祇園御霊会が行われました。これが現在の祇園祭の起源です。千年以上の歴史を誇る京都最大のお祭りです。ユネスコの無形文化遺産としても登録されています。

7月に入ると京都市内は祇園祭一色に。あちこちから祇園囃子の「コンチキチン」の音色が聞こえてきます。10日からは「鉾立」が始まり、14日~16日は「宵山」そして17日が「先祭り山鉾巡業」です。そして2014年から復活した「後祭り」。18日から「鉾立」が始まり、21日~23日が「宵山」、24日が「後祭り山鉾巡業」です。
祇園祭はひと月間7月中続くお祭り。まだまだ「後祭り」には間に合いますよ~😘😘

祇園祭の楽しみ方は人それぞれですが、やっぱり鉾が建っている様を間近で見学できる、宵山はおススメです。後祭りの夜は先祭りの様に、四条通が歩行者天国になることもなく、車は普通に通ります。が、その分人の多さも先祭りより少なくなります。先祭りよりはゆっくりと山や鉾を見て回れます。女性が登れる鉾もあるんですよ~。火が灯ったたくさんの駒形提灯は美しく、写真映えすること間違いなし!

そしてもう一つ、最近女子の間で流行りの「御朱印」です。各鉾町では山鉾の御朱印が頂けるんですよ~。意外とご存知のない方も多いみたいなので、御朱印歴15年の葵スタッフIがご紹介いたします!!

御朱印については、最近TVでも雑誌でもたくさん紹介されているので、見たことある方も多いと思います。寺社仏閣で参拝の記念に頂けるスタンプみたいなものです。祇園祭期間中は各鉾町でそれぞれの御朱印を頂くことができます。お寺さんと違って、自分でポンポンと押して集めるので、スタンプラリーみたいな要領です。代金も無料の所と300円くらいの志納金を納めるところと色々です。無料の所でもたいていは100円~300円程度の志納金を納める方が多いようですね。(志納金は山鉾の維持費等に使われます。維持には莫大な費用がかかりますので、頂くからにはやっぱり少しでも納めたほうが良いと思いますよ😊)なので、全部集めようと思うと、結構お金がかかります😅😅 重いですが100円玉多めに用意しておくと便利ですね。
朝の10時ごろから始まりますので、日中に行かれる方は、暑さ対策を万全に!!この時期の京都の暑さと湿度は凄まじいので、熱中症に気を付けて回ってくださいね。人気の山鉾では並ぶことも多いですから・・・😅

後、八坂神社では祇園祭期間限定の「御霊会朱印」というのが頂けます。これは普通の書いてもらえるものではなく、書置きですが、7月にしか頂けないので、遠方から来られる方は是非お勧めします。(初穂料として500円がかかります)八坂神社は、通常の御朱印も数種類ありますので、一緒に頂くのも有りですよ。

御朱印の他にも厄除けのちまきや手ぬぐい、Tシャツなんかも売られたりします。ちまきは各鉾によってご利益が違いますので、一番欲しいご利益の山鉾で頂くのがいいと思います。頂いたちまきは玄関に飾りましょう。
手ぬぐいは色んなデザインがあって、見ているだけでも楽しいです。全部は流石に買えないので、お土産や記念に、気に入ったデザインの物を買ってみるのもいいですね。

暑い暑い京都ですが、夏ならではの行事も沢山あります。食事やスイーツのその一つ。せっかくの京都旅行ですから、この時期にしか味わえないことを存分に楽しんでみてください。
そして、旅の思い出に「京都葵」で舞妓体験・花魁体験はいかがでしょうか!? 夏の京都を満喫して頂けますよ😉 お待ちしております!!

♦追記♦
御朱印女子の方は、スタッフIが、おススメをお教えいたします😉😉 お店に見本も置いてありますので、お気軽にお尋ねくださいね😉😉