花魁体験の新しい打掛

昨年末から葵の打掛に仲間入りした新しい着物のご紹介です。
とても発色が綺麗なマゼンダピンクと黒とゴールドの打掛着物です。
とても人気があり、選ばれるお客様も多いですよ~

これから、花魁体験をしたいなぁ~と計画をしている方は、柄まで細かくチェックしてくださいね。

ピンクの方は、襟元に濃いピンク紫にグラデーションがかかり濃いマゼンダ色に・・・
裾にかけて深緑色に変化していきます。

スタジオで撮ってみるとこんな感じです。

黒ゴールドの方は、漆黒の黒にゴールドで束ね熨斗の柄です。

御所車や,牡丹の花が華やかさを添えていますね!!

御所車とは、平安時代に京都周辺で貴族が乗っていた牛車(=ぎっしゃ。牛が引く車)のことです。荷台には雅やかな幕が下ろされた箱のようなものが載せられており、貴族たちはその箱に乗り込み、移動手段として用いていました。
貴族の乗り物として、富と優雅さが醸し出され、古典的で気品ある文様です。

熨斗(のし)とは、熨斗鮑(のしあわび)の略称で、アワビの肉を薄く長く剥ぎ、引き伸ばして乾かしたもののことで、江戸時代以降、古事の贈り物や引き出物に添えられたのが始まりとされています。これを細長く帯状にし、何本か重ねたものを「束ね熨斗」と呼んでいます。アワビは今も昔も高級品で、華やかさや高級感を表します。

掛下として着る着物との組み合わせで変化しますので、ヘアースタイルやメイクであなただけの花魁姿を演出してくださいませ。