江戸時代の花魁の爪って何色?

京都葵の新作ネイルチップの紹介と昔のネイル事情の続きです~

平安時代の爪のおしゃれってどんな感じだったでしょう・・・・

平安時代といえば、源氏物語を連想する人も多いはず!!
何枚も着物を重ねて色を楽しんだ美意識高めの時代ですから、爪に関しても意識高めでしょうね~

ホウセンカとホオズキの葉をもみ合わせて爪を「赤」染める方法でした。
ホウセンカの別名が「ツマクレナイ」というのは、ネイルポリッシュの様に花で爪に色を付けたところからきているそうです。

これも赤ネイル、作りました。シンプルですけど写真映えしそうでしょ ( ´艸`)

お化粧も遊女によって下層階級にまで広がった平安時代。

時代を経て、江戸時代の花魁につながっていきますね・・・・・

江戸時代になると、「紅花」を使った染色技術が中国から伝わり紅花の栽培が盛んになり、化粧、爪にも紅を塗った時代になります。

この時代も、「赤い爪」

今は季節に合わせて、ファッションに合わせていろんな色のネイルを楽しめていいですね。

これは、大人な感じで、紫ゴールドとグリーンの二つです。

唇に紅花を使って濃く塗る化粧は「口紅」くちべに
爪に紅を塗るのが「爪紅」つまべに
と呼んだそうです。

赤いホウセンカの花弁を杯に入れてミョウバンを加えつぶしながら混ぜた物で、染料なので乾いた爪紅は水で洗っても落ちなく長い日数を楽しめたらしいです。

花魁と呼ばれた高級遊女たちもこの方法で爪のおしゃれをしていたのでしょうね。
江戸時代の花魁は当時のファッションリーダー的存在ですから・・・・・

化粧もそうですが、髪の結い方や、着物の着方なども、一般に女性たちがまねて、流行していったことのしばしばです。

では、最後まで読んで下さってありがとうございました。

#おうち時間 もうしばらく続きそうですね。めげずに頑張りましょう!!