女の時代祭「櫛祭り」

安井金毘羅宮の櫛祭り

前回に引き続き安井金毘羅宮のお話です。今回は前回書ききれなかった「櫛祭り」について。

「櫛祭り」は毎年9月第4月曜日に行われる行事です。別名「女の時代祭」と呼ばれています。

安井金毘羅宮の境内には「久志塚(櫛塚)」というものがあります。「いつも使っている櫛に感謝を」と昭和36年に東山の美容師さん達によって建立され、毎年9月4日に櫛祭りが始まりました。近年は9月第4月曜日に「京都美容文化クラブ」の主催で行われています。(くし→9.4の語呂合わせです。月曜日は関西の美容室の定休日だからです。)

 

まずは久志塚に古くなった櫛などを奉納し供養する式典が行われます。その後拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。その奉納舞が終わると、時代風俗行列です。このお祭りのハイライトですよ~!櫛祭りが「女の時代祭」といわれる理由がこの行列なのです。

これは各時代「古墳時代」から「奈良時代」「平安時代」・・・「大正時代」「現代の舞妓」まで、その時代時代の髪型、衣装、化粧を再現して、約50人の女性が、祇園界隈を練り歩くのです。壮観です(^^)

そしてこの行列で披露される髪型は、全てモデルさん達の地毛なのすよ~😲😲 はるか昔の髪型が結髪師さん達によって再現されています。(京都の美容師学校の生徒さんたちも参加されているようですよ。貴重な経験ですよね。)そしてその時代ごとの衣装にお化粧・・。まるでファッションショーのようです。

美容師さんや、日本髪、着物好きな方にはたまらないお祭りですよね。人気があるのは、大正時代や現代の舞妓さんだそうです。解りやすく華やかですからね。私的には古墳時代とか奈良時代も可愛くて好きです。着物的にはやっぱり江戸時代以降の方が可愛いですね~(#^^#)

実は私、このお祭りの存在は知っていたのですが、まだ一度も見たことが無かったのです。ですので、PCで画像を検索しながらうっとりしております😅

今年は!!残念ながら行列は中止になってしまいました~(>_<) コロナめ~😡😡  来年こそは、行ってみたいと決意を新たにしております。良い写真が取れたら改めてUPしますね(^^;)

 

今年は色んな年中行事が中止になって、なんだかさみしい限りです。

当たり前のことが、当たり前にならないのって、本当に残念でさみしいものですね(/ω\)

来年は京都らしい行事ができるよう、祈りながら待ちましょうね。

 

京都葵の舞妓体験・花魁体験は、いつでも体験可能ですよ~!京都旅行にお越しの際は、ぜひ遊びに来てくださいませ。スタッフ一同お待ちしておりま~すヽ(^o^)丿